栓ゲージとは、プラグ形のねじのない円筒状のゲージの通称です。 「限界プレーンゲージ」や「内径プラグゲージ」などがあります。 どちらも穴形状のものを検査し、ゲージの見た目も似ていますが、検査する対象物や精度が異なります。 限界プレーンゲージとは、図面指示による穴径の公差寸法を満たすかを検査します。(JIS B 詳細表示
オーエスジーでは、TiNコーティングのねじ用限界ゲージに関するWebセミナー動画を公開しております。 オーエスジー公式YouTubeチャンネル 詳細表示
標準品でのご用意はなく、特殊品での対応となります。なお、テーパタップ加工時の下穴は一般的にはストレート穴を推奨しております。 詳細表示
B 7420(GO NOTGO) JMAS 4004(検査用) 受注生産 変更後は「工作用」「検査用」の区別がなくなり、「工作用相当品」になります なお、従来の限界プレーンゲージ(栓ゲージ)工作用、検査用の判別方法として検査用のみ 「 検 」 の刻印がゲージハンドルにあります 詳細表示
摩耗点検ねじプラグゲージとは、ねじ用限界リングゲージが摩耗しすぎていないかを確認するためのゲージです。 ねじ用限界リングゲージは使用を重ね、摩耗すると径が大きくなっていきます。摩耗が進み径が大きくなりすぎると、そのリングゲージは正しい合否判断ができなくなってしまいます。 摩耗点検ねじプラグゲージは 詳細表示
はめあい点検ねじゲージはリングゲージを新製する際に必要なプラグゲージで、ねじゲージを製作するゲージメーカが使用します。購入希望の場合は注意事項がある為お問い合わせください。 使用しているゲージの摩耗具合を確認する「摩耗点検ねじゲージ」とは別物です。 ※「摩耗点検ねじゲージ」についてはこちら 詳細表示
インサートねじ用限界ゲージとは、インサート(ヘリサート)を入れる前用の限界ゲージの事。HL-LGはOSGの固有の記号です。限界ゲージとは通り側と止り側で1組となっております。 通常のねじゲージとの違いとして、インサートねじ用プラグゲージは、呼びの後に○囲みでHの表示があります。 ・ 製品 詳細表示
おねじの総合有効径を検査するめねじ形のゲージです。 通り抜ければ有効径が大き過ぎないという点では合格し、止りねじリングゲージとセットで検査し合格することでねじ精度が保証されます。 有効径の他、山の半角の許容差、ピッチの許容差についても判定しています。 詳細表示
めねじの総合有効径を検査するおねじ形のゲージです。 通り抜ければ有効径が小さ過ぎないという点では合格し、止りねじプラグゲージとセットで検査し合格することでねじ精度が保証されます。 有効径の他、山の半角の許容差、ピッチの許容差についても判定しています。 詳細表示
おねじの有効径を検査するめねじ形のゲージです。 規定内で止まれば有効径が小さ過ぎないという点では合格し、通りねじリングゲージとセットで検査し合格することでねじ精度が保証されます。 工作用と検査用の区別がある場合は、工作用は主に製造部門や出荷元で使われ、検査用は主に検査部門や出荷先で使われます。 詳細表示
124件中 1 - 10 件を表示