標準品にて左ねじ加工用のねじ切り丸ダイスは サイズにもよりますが、標準で有ります。 左ねじという意味のLという表記になります。 ▽参考資料: ねじ切り丸ダイス(左ねじ) 詳細表示
バンドソーの溶接部が、直線的に破断する。 原因 溶接部の不良の可能性があります。 適切な溶接のバンドソーを使用することが対策になります。 詳細表示
table { border-collapse: collapse; } td { border: solid 1px; padding: 0.5em; } バンドソーにおける刃欠けのトラブルシューティング ①降下速度の過大 目盛り... 詳細表示
どぶめっき前のおねじで、ねじサイズから有効径-0.3や-0.4の指定がありますが、ダイスにも特殊な仕様は必要でしょうか? 特殊な仕様が必要です。 対応品でないダイスを使用した場合、素材径が違ってくると、ピッチずれやバリなどの不具合が出るおそれがあります。 また、素材径も別途、調整が必要になります。 詳細表示
転造ダイスのねらいの被削材がわからなくなった。<転造ダイス>
転造ダイスのねらいの被削材がわからなくなった場合は ダイス本体にマーキングされている中で SUS と記載があれば、SUS用です。 H や S などの記載があれば、一般用です。 ダイスの母材硬度は新製作時の熱処理で決まりますので、一般用からSUS用への修正は不可です。 表面処理に関しては、図面 詳細表示
図面にM4X0.7 1.5NSの表示がある。 この指定ヘリサート1.5NSとは1.5Dはインサートの長さです。 次に来る記号はノッチの有無を意味します。 Nがノッチ有。 無記号はノッチ無しです。 最後の記号Sはインサートの材質がステンレスであることを表します。 Pが入ればインサート 詳細表示
タッピンねじの加工も転造でできます OSGでは、ねじ転造平ダイスの技術をもとにタッピンねじ用転造平ダイスの製造を行い、 ユーザーの皆様にご好評いただいております。 詳細表示
加工中に工具が根元から折損してしまった。どうやって取ればいい?< 焼きばめ...
OSG-HAIMERの各パッケージには折損工具抜き取りセットが付属されています。 詳細表示
①原因 刃が正常摩耗の場合 バンドソー材質選定ミス→バンドソー材質のグレードを上げる ②原因 刃が摩耗していない場合 ・加工条件不具合→加工条件を見直しする・・・テンション、バックアップローラ、サイドローラの摩耗 ・バンドソー品番選定ミス→ピッチ、刃形を見直しする 詳細表示
可能です。 硬い場合はエンザート用タップのご用意もあります。 ▽参考資料:エンザート ▽参考資料:エンザートタップとは? 詳細表示
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