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『 ゲージ/ねじ情報 』 内を 「 ピッチ 」 でキーワード検索した結果

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  • リングゲージの表と裏で合否判定が分かれる?通り側リングゲージ(GR)で表側...

    ゲージの山角度やピッチにも許容差があり、表裏で微小な差異がある。 判定するおねじの有効径が接近している状態(大き目ぎりぎり)では、その差異で干渉し通らない場合あり。 どちら側からも通るのが望ましいが、片側でも通るものを完全に不適合とはいえず、合格とみなすべき。おねじ有効径の狙い値を小さくする 詳細表示

    • No:269
    • 公開日時:2019/02/22 17:01
    • 更新日時:2022/10/17 16:09
    • カテゴリー: ゲージ全般
  • リングゲージは、両面使用可能?

    平行ねじの場合、両面使用可能です。 判定に差が出てしまう場合は、一方に傷・溶着が考えられます。 また、加工時のピッチずれが原因によるおねじが山やせを起こしている等、ねじ山の仕上がり形状によっても判定に差が出る事があります。 詳細表示

    • No:256
    • 公開日時:2019/02/22 17:01
    • 更新日時:2022/06/09 11:29
    • カテゴリー: ゲージ全般
  • 有効ねじ長さを限界ねじゲージで検査できるか

    限界ゲージは嵌め合いを測定するものであり、長さを正しく測定するものではありません。ねじ部先端には面取りや不完全山払いがあるため、正確な判定はできません。 例えば、平行ねじゲージの両端面の不完全山払いは、呼びとピッチによっても異なりますが、3/4回転以上1回転以内とされ、管用テーパねじについては、ねじの種類によっ 詳細表示

    • No:247
    • 公開日時:2019/02/22 17:01
    • 更新日時:2022/07/27 09:15
    • カテゴリー: ゲージ全般
  • 限界ねじゲージ測定時の逆転現象 (通り側が止まって、止り側が通る?)

    単独有効径のみの確認をするために低い山形となっています。 止り側ゲージが通るということは、有効径不良です。 めねじであれば過大。おねじであれば過小。 通り側ゲージはワークのねじ山形に近い形状をしており、ワーク長間ゲージを通すことにより、総合有効径(単独有効径、山形とピッチ)を確認しています 詳細表示

    • No:218
    • 公開日時:2019/02/22 17:00
    • 更新日時:2022/04/18 10:50
    • カテゴリー: ゲージ全般

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