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ねじプラグゲージが干渉してめねじが検査できない場合の対策は?首長ゲージ
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No : 7409
公開日時 : 2020/04/10 16:50
更新日時 : 2022/02/08 10:02
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ねじプラグゲージが干渉してめねじが検査できない場合の対策は?首長ゲージ
ねじが座ぐりの奥にあり、ねじゲージの持ち手の部分が当たってしまう。もっと、遠くの位置にあるねじを検査できるゲージはないか?
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回答
ワーク形状などの影響により首部長さが不足し検査できない場合の対策として、一部サイズで首部を長くしたゲージをご用意しております。
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従来JIS2級ねじ用限界ゲージ(首長タイプ)
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ISO 6Hねじ用限界ゲージ(首長タイプ)
※首部を長くしたゲージでも有効ねじ長さを測定することはできません。
※有効ねじ長さを測定する場合は特殊品対応となります。
※その際は、商社様を通じ、弊社営業所までご相談ください。
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