- No : 250
- 公開日時 : 2019/02/22 17:01
- 更新日時 : 2026/04/15 14:25
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ねじゲージ使用時の力加減とは
回答
ねじゲージは過大な力をかけず、手の感覚でねじ込むことが基本
規定上の力加減
- JIS B 0251:2008では、「過大な力を加える事なく手でねじ込んだときに、通り側は全長を通り抜けなければならない」とある。
各ゲージの力加減
- ねじ用限界プラグゲージ・・・鉛筆を使う時の強さでねじ込む
- ねじ用限界リングゲージ・・・ゲージを固定し、製品を手に持ってねじ込むと余分なトルクが加わらないため良い
- 限界プレーンゲージ・・・ゲージ自身の重さを利用した力で使用する
- 挟みゲージ・・・所定の作動荷重を基準とする
- 小径のゲージ・・・指先で軽く持つ使い方が望ましい
良くない使い方
- 特別に大きいサイズ以外では、掌でハンドルを強く握りしめる方法は避けるべきである
管用テーパねじゲージは最後のねじ込みを慎重に
- 急速にねじ込むと衝撃が加わり、抜けなくなる恐れがあるため、終盤は特に慎重にねじ込む必要がある
▽参考データ テクニカルデータ ねじゲージ