転造ダイスのねらいの被削材がわからなくなった場合は
ダイス本体にマーキングされている中で SUS と記載があれば、SUS用です。
H や S などの記載があれば、一般用です。
ダイスの母材硬度は新製作時の熱処理で決まりますので、一般用からSUS用への修正は不可です。
表面処理に関しては、図面ナンバーをご確認の上、弊社営業までご相談ください。
▽参考資料 転造ダイスの用途別区分
TOPへ
Copyright (C) OSG Corporation. All rights reserved.