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  • No : 8031
  • 公開日時 : 2020/09/29 18:17
  • 更新日時 : 2020/09/30 13:57
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管用テーパタップの加工手順

PTやRc、NTP、NPTFなどのテーパのついためねじのタップ加工の手順をご紹介致します。
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回答

管用テーパタップの使用手順

①各呼びごとに設定されている径の下穴をあけます。
 
②その管用テーパタップの切削条件を設定します。
※管用ねじ用タップ(平行・テーパ共に)の工具径は、ユニファイねじのように計算で算出できません。下記リンクより、工具径とピッチをご参照ください。
 
 
※アメリカ標準管用ねじの場合、英式のPT・Rcとは、工具外径が異なります。上記下穴表よりご確認下さい。
 
上記のタップ工具径と、被削材ごとの範囲内の切削速度より、回転速度(min-1)(=S)を算出します。
 
主軸の回転速度【min-1 】 = Vc(切削速度) × 1000 ÷ Dc(工具径) ÷  3.14
 
 
タップの送り速度(=F)は1回転1ピッチなので、同じく上記資料のピッチを回転数に掛けた値を算出(mm/min)。
 
これで、工具を動かす回転速度と送り速度が算出できました。
 
 
③そのタップに設定されている深さ(基準径位置)までタップをさげます。
 
オーエスジーのカタログには、使用するタップごとに基準径位置の記載がございます。
 

※基準径位置にも許容差がある為、新しい管用テーパタップを使う際は浅めに下げ、ゲージが合格する深さを見つけましょう。
 
④逆回転でタップを抜きます。
 
⑤図面指示のゲージを使って検査します。
 
⑥ゲージ検査に合格すれば、完了です。
 
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