ドリルの先端角は、必ずしもそのままワークに転写されるわけではございません。
口元の面取り角度は加工すると、ドリルの先端角よりも小さめになる傾向があります。
厳しい角度公差を求める場合は、それに合わせた特殊品対応が必要です。
当社営業へご相談ください。
※ 工具の特殊品を依頼するにはどうすればよい?
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