テーパエンドミルは、回転数を加工径の大端径で、送り量を小端径で設定します。
例として、TPDS φ2×3°(小端径φ2、大端径φ3.89)※カタログ記載
参考にする条件は、2枚刃のスクエアエンドミル(EDS)のφ2から被削材別に選んでください。
送り量はφ2の数字。
回転数は大端径のφ3.89(φ4に近い値)の数字をご参考下さい。
TOPへ
Copyright (C) OSG Corporation. All rights reserved.