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  • 公開日時 : 2019/02/26 18:10
  • 更新日時 : 2023/03/30 11:21
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Aタップ、生材と調質材の共用可否

生材にV-SFT、調質材にVP-SFTを使い分けているがタップ共用したい
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回答

Aタップであれば生材から30HRCまでの加工に共用が可能です。

30HRCを超える硬度の被削材には、その硬さに相当したタップの選定が必要です。

 

▽参考資料:Aタップシリーズ

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