• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 475
  • 公開日時 : 2019/02/26 18:10
  • 更新日時 : 2023/03/30 09:30
  • 印刷

旋盤でのタップ加工

旋盤にて、VP-SFTのM10を回転2000min-1にて使用しているが、A-SFTで使用する場合の条件は?
カテゴリー : 

回答

旋盤にて、VP-SFTのM10を回転2000min-1にて使用しているが、A-SFTで使用する場合の条件は
同一条件で結構ですが、A-SFTで対応可能な材料硬度は30HRCまでとなります、硬度を確認の上、タップを選定下さい。

アンケート:ご意見をお聞かせください

ご意見・ご感想をお寄せください お問い合わせを入力されましてもご返信はいたしかねます