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  • No : 4209
  • 公開日時 : 2019/12/25 09:48
  • 更新日時 : 2020/12/24 15:04
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スレッドミルの工具選定【管用ねじ】

管用ねじをスレッドミルで加工したいが、どの工具を使えばよい?
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回答

※はじめに
 
スレッドミルでの管用ねじ(PTやPF等)の加工では、おねじとめねじの工具共用が可能です。
 
手順① 加工したいねじの種類、ねじの呼び・ピッチ・ねじ長さを確認する。
手順② 被削材を確認する。
 
ワンポイント
「 スレッドプロ 」はオーエスジーのスレッドミル用プログラム作成ツールです。
スレッドミルの加工準備の手間を大幅に削減します。
 
スレッドプロでできる事
・スレッドミルの加工プログラム作成
・スレッドミルの工具選定
・加工時間目安の参照
 
 
他の加工で使用する場合に備え、以下のポイントを押さえておくことでより幅広くスレッドミルを活用いただけます。
 
手順①加工したいねじの種類、ねじの呼び・ピッチ・ねじ長さを確認する
 
・工具径
 
管用ねじの場合、呼びとピッチの組み合わせが決まっている為、加工するねじサイズから選定できます。ソリッドタイプなら、適用加工サイズから選定。チップ式なら、チップを適用サイズから選定。チップを取り付けるホルダは、そのチップ適用のものを選定ください。
 
 
※管用テーパねじの場合、チップ式のホルダでは、基本はTMNC(管用テーパねじ用)を使用しますが、ねじサイズと工具の組み合わせによっては標準タイプであるTMCホルダがお使いいただける場合がございます。NCプログラム作成ツールのスレッドプロでは、そういった組み合わせも含めてご紹介できますので、ぜひご活用ください。
 
・刃長・首下長
 
管用平行ねじの場合、加工できるねじ長さは各スレッドミルで余裕分を考慮し、下記が目安になります。
 
ソリッドタイプ・・・刃長 - 2ピッチ
チップ式   ・・・首下長 - 2ピッチ
 
②被削材を確認する
・・・その工具が加工したい被削材に適するかを判断します。
 
ソリッドタイプでは、カタログページの下部に適用する被削材一覧がございます。
 
 
チップ式では、汎用材種のVBXをおすすめ致します。
チップ(インサート)の材種は、標準在庫品は汎用のVBXのみ。
 
 
VBX : 汎用材種(超微粒子超硬+TICNコーティング)※標準在庫品
VTX : ステンレス第一推奨(超微粒子超硬+TiALNコーティング)※受注生産
VK2 : アルミ等非鉄金属、耐熱鋼、チタン合金に最適(超硬ノンコート)※受注生産
 
 
 

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