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  • 公開日時 : 2019/02/25 16:48
  • 更新日時 : 2019/03/27 16:55
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ステンレスの下穴加工での注意点(タップの耐久)<SUS>

タップの耐久UPの為には、ステンレスの下穴加工は工夫した方が良いか?
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回答

下穴加工に超硬ドリルを使用すると、下穴表面が加工硬化を起こす場合があります。

加工硬化によって、その後のタップ加工の寿命が低下します。

ステンレス用ハイスドリルでは加工硬化が起こりにくいです。

また、超硬ドリルであっても、内部給油のステンレス用であれば、加工硬化を少なく下穴が加工出来ます。

※ステンレスは擦る事によって、分子配列が変わり、加工硬化がおこります。

極端に回転当たりの送り量を落としたり、切削速度を上げ過ぎることで、

擦りやすくなりますのでカタログ条件表を守ってお使いください。

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