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  • No : 341
  • 公開日時 : 2019/02/25 16:48
  • 更新日時 : 2019/03/27 17:08
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特別なステンレス<SUS>

ステンレスの中でも、加工しにくい種類のものはどれ?
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回答

代表的なものでご紹介させて頂きます。

SUS304
オーステナイト系ステンレス。加工硬化を起こしやすく、溶着も起きやすい材質です。
切削抵抗も大きく、工具の寿命も短くなりやすい。
また、ロットによって性質のばらつきが多い材種でもあります。

SUS329(2相ステンレス)
オーステナイト系とフェライト系の2種類の性質を持っています。
切削抵抗が高い。切削によって強靭な切りくずが出る為、工具には塑性変形やクレーター摩耗を起こしやすい。

SUS630(17-4PH)、SUS631(17-7PH)、15-5PH等
ステンレスの中では、最もねばさと硬さがある種類。
求められる工具は、耐熱合金用の仕様と条件が必要。 SUS631は、特に溶着を起こしやすい。

タップ加工では、15-5PHにはAタップが対応できたデータがございます。
A-TAPシリーズ 15-5PH 加工データ

インデキサブルツールの高送りカッタ「PHC」では、SUS630で高寿命で加工できたデータがございます。
オーエスジーフェニックスシリーズ総合カタログ2018 高送りカッタ PHC 

 

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