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  • No : 232
  • 公開日時 : 2019/02/22 17:00
  • 更新日時 : 2020/09/24 14:13
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めっき処理前のゲージ<ゲージ>

めっき処理前のねじの為のゲージはあるか?
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回答

従来JISの2級のメートルねじ用ゲージは、プラグで「2級+0.03」。
リングで「2級-0.03」。
 
ISO等級では、プラグゲージのみで「6H+0.03」のご用意がございます。
 
通常、めっき厚の4倍分の調整が必要です。
 
処理予定のめっき厚が7ミクロン(0.007mm)程の場合に適したゲージです。
(めねじの有効径が大きくなる分:7×4=28ミクロン≒+0.03mm)
 
どぶめっきのようなめっき膜厚が+0.1程と厚い場合ではご利用できませんのでご注意ください。その場合は、ゲージ特殊品対応となります。
 
ゲージ選定時の注意
プラグゲージ「2級+0.03」「6H+0.03」やリングゲージ「2級-0.03」は、ねじ加工後に、その精度に対して「大きめ」または、「小さめ」に仕上がっていることを判断するものです。
 
使用するタップでゲージを選ぶのではなく、証明したい事でゲージを選定する事が重要です。
 
つきましては、表題のような「めっき処理前のゲージ」や「オーバサイズタップ用」の専用ゲージではなく、事前のお客様同士で検査する内容を打ち合わせの上、使用するゲージを決めるものになります。
 
 

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