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『 タップの選定 』 内のFAQ

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  • 熱処理をする際のオーバサイズ目安

    EX-SUS-SFT M6やM8のオーバサイズで、被削材SUS420J2のめねじ加工をした後、熱処理を施す。オーバ量は 熱処理の入り具合一つにとっても、どれくらいの補正が要るのかはお客様でご判断いただくしかありません。M6はSTD+2、M8もSTD+2がありますので、そちらでお試し下さい。 詳細表示

    • No:523
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2023/03/30 11:15
    • カテゴリー: 用途から
  • タフラム処理のさらえ加工<タップ>

    A2017に対するタフラム被膜硬度はHv200が上限です。手加工でさらえる場合はHT#3を使用してください。タップの自己案内性がカギとなります。 詳細表示

    • No:549
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • カテゴリー: 非鉄金属
  • PSねじ用タップ短ねじ

    標準品にて「短ねじ用」と表現しているものはございません。 詳細表示

  • チタン2種へのタップ加工

    チタン2種は熱処理無しの純チタンとなり、ステンレス用のタップ「EX-SUS-SFT」をお勧めします。 チタン合金用の「V-TI-SFT」は、熱処理され硬さを持ったチタン合金に向いており、チタン2種には切れ味不足となるためお勧めしておりません。 詳細表示

    • No:520
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2022/07/13 15:24
    • カテゴリー: 一般鋼
  • ハステロイC22へのタップ加工

    通常、溶体化処理後のものであればA-SFTやEX-SUS-SFTを推奨します。 時効処理済みであれば、硬度がある程度入っている状態となり、 本来NI基超耐熱合金用「NI-SFT」をお奨めします。 詳細表示

    • No:525
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2021/12/21 16:36
    • カテゴリー: その他
  • Rp用のタップについて

    JIS B 4446のタップの規格を準用したタップです。 詳細表示

  • 3B級加工用のタップ

    3B級用は特殊品対応となります。 詳細表示

    • No:526
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2023/03/03 09:12
    • カテゴリー: 用途から
  • 切削タップでアンダーサイズ精度

    EX-POT M5X0.8 OH2よりも小さなアンダーサイズのタップは標準品ではございません。 詳細表示

    • No:528
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2023/03/30 09:35
    • カテゴリー: 用途から
  • ボルトに合うタップの選定

    ボルト現物を実測することは出来ますが、それに合うめねじ規格はあくまで推測となります。めねじの精度は判断不可能です。よってタップ精度も特定できません。 詳細表示

  • ガラスエポキシ樹脂のタッピング<樹脂>

    ガラスエポキシ樹脂のタップ加工で摩耗が早く切りくずは粉状なため、 EX-PLA-HT または OTT がお奨めです。 下記のリンク先より、「製品記号」から上記の製品記号を入力して、ご検索頂くと、参照する事が出来ます。 ※製品検索はコチラから 詳細表示

    • No:551
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2023/03/03 09:13
    • カテゴリー: その他

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