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転造ダイスに丸み面取りの仕様を追加することは対応可能です。 航空機ボルトを始めとする、疲労強度が要求されるボルトの不完全ねじ部の谷底には丸みをつけることが必要です。 OSGでは、ダイスの面取り部のシャープエッジを丸めた丸み面取りダイスを用意しております。 要求精度い応じて3 詳細表示
M6X1用の転造ダイスがある。 スタッドボルト用に使用できますか?
ねじの呼び表記が同じでも、スタッドボルトの加工では専用ダイスが必要です。 兼用はできません。 また、各メーカーによって精度が異なる場合があるため、精度の確認は必要です。 詳細表示
ねじの呼びと精度が一緒なら、機械の機種を変えて同じ転造ダイスで加工可能かというと 機種によって取り付けられるサイズが決まっております。 同一機種ならば可能です。 詳細表示
転造ダイスの鉄系からSUS304への被削材の変更<転造ダイス>
ねじの転造ダイスでの加工で、鉄系からSUS304への変更したい場合、一応は可能ですが、ダイス寿命等が著しく低下します。 SUS専用のダイスの使用をおすすめ致します。 詳細表示
例えば、動力伝達を行う軸と穴を結合するときに用いるスプラインの加工も可能です。 その他、加工可能な形状がございますので、一度、弊社営業までご相談ください。 詳細表示
特殊品にてお取り扱いしております。 オーエスジー(株)では、衝撃に耐え、切れ味を維持する為に良質のモリブデン系高速度鋼を採用し、独自の冷間圧入方式と熱処理を施しております。 工具材種も超硬やハイス、コーティング等、様々なご要望に対応が可能です。 ▽参考資料 トリミングダイスについて ※お見 詳細表示
転造圧力は均一にしかかけれませんので、仕上がり径は素材径に大きく影響を受けます。 一本の素材の中で、素材径にばらつきがあれば、仕上がり径にもばらつきが出る可能性がございます。 素材径には十分注意いただく必要がございます。 詳細表示
どぶめっき前のおねじで、ねじサイズから有効径-0.3や-0.4の指定がありますが、ダイスにも特殊な仕様は必要でしょうか? 特殊な仕様が必要です。 対応品でないダイスを使用した場合、素材径が違ってくると、ピッチずれやバリなどの不具合が出るおそれがあります。 また、素材径も別途、調整が必要になります。 詳細表示
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