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『 ADO-SUS 』 内のFAQ

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  • ADO-SUSドリルの油穴形状

    ADO-SUSドリルはφ6までが丸型の油穴です。 φ6を超えるサイズからMEGA COOLER(メガクーラー)を採用しています。 詳細表示

    • No:790
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/05/15 07:05
  • ADO-SUSドリルの再研磨の際、再コーティングは必要か?

    はい。 再研磨品の性能を発揮するには再コーティングが必要です。 詳細表示

    • No:791
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2022/12/13 12:53
  • ADO-SUSドリルで汎用機での加工可能か

    お勧めしません。高い切削条件域での使用となるため、剛性の高い工具保持とワーク保持が必要となります。基本的にはNC機での使用となります。 詳細表示

    • No:792
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/05/16 10:01
  • ADO-SUSドリルでエアツールでの使用できるか?

    お勧めしません。高い切削条件域での使用となるため、剛性の高い工具保持とワーク保持が必要となります。基本的にはNC機での使用となります。 詳細表示

    • No:793
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
  • ADO-SUSドリルの特殊品対応

    ADO-SUSシリーズは特殊品対応は可能です。 加工内容、要望などをご確認の上、商社様を通じてオーエスジー営業所までお見積り下さい。 ・ 工具の特殊品を依頼するにはどうすればよい? ・ トップページに戻る 詳細表示

    • No:794
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/05/22 08:02
  • ADO-SUSドリルとADOドリルの違い

    ADO-SUSシリーズとADOシリーズ。大きな違いは、対応する被削材です。ADO-SUSシリーズは、ステンレスや耐熱鋼に特化したシリーズです。ADOシリーズは鋳鉄からプリハードン鋼まで、幅広い被削材に対応したシリーズです。 詳細表示

    • No:795
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/05/22 08:03
  • ADO-SUSドリルとEX-SUSドリルの違い

    ADO-SUSシリーズとEX-SUSシリーズ。どちらもステンレス用と書いてあるが、 大きな違いは、工具材質です。 ADO-SUSドリルシリーズは超硬で内部給油仕様。 内部給油が使用可能で、高能率加工をお求めのお客様におすすめです。 EX-SUSドリルシリーズはハイス... 詳細表示

    • No:796
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/03/30 13:40
  • ADO-SUSドリルはセンタリングは必要か?

    センタリングが無くても加工は可能です。ただし、位置精度の指示がある場合、また、不安定な加工面に加工をする場合は、センタリングが必要です。 詳細表示

    • No:797
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
  • ADO-SUSドリルシリーズの再研磨

    ADO-SUSドリルシリーズは、再研磨は可能です。 但し、独自の刃先仕様も採用しておりますので、再研磨に出される際は弊社へ出して頂く事をご紹介しています。 詳細表示

    • No:798
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/05/22 08:04
  • ADO-SUSドリルで不水溶性切削油(内部給油)の使用は可能か

    水溶性切削油に比べ冷却効果や油吐出量が乏しい場合、以下のようなトラブルが生じやすくなります。 ・ 溶着による切れ刃の欠け ・ 切りくずサイズの増大が原因の切りくず詰りによる折損 トラブル解消の為、下記の加工方法をおすすめ致します。 ・切削条件表の切削速度を30%下げ... 詳細表示

    • No:799
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2023/05/16 10:02

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