• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

トップカテゴリ

『 エンザート 』 内を 「 オーバサイズのタップとは?<タップ> 」 で文章検索した結果

16件中 11 - 16 件を表示

2 / 2ページ
  • 熱硬化性の樹脂用エンザート<エンザート>

    ポリエステル、エポキシ、ポリカーボネイト、FRP等には307/308型を使用して下さい。 ▽参考資料:パーツ&サプライシリーズ<エンザート> ▽参考資料:エンザートメーカー「ケーケーヴィコーポレーション株式会社」 詳細表示

    • No:405
    • 公開日時:2019/02/25 18:27
    • 更新日時:2019/04/10 10:57
  • 熱可塑性の樹脂用エンザート<エンザート>

    塩ビ、デルリン、ABS等には302型又は305型を使用下さい。305型は転造タイプで切りくずを出しません。 ▽参考資料:パーツ&サプライシリーズ<エンザート> ▽参考資料:エンザートメーカー「ケーケーヴィコーポレーション株式会社」 詳細表示

    • No:404
    • 公開日時:2019/02/25 18:27
    • 更新日時:2019/04/10 10:58
  • エンザートとは

    あらかじめ明けておいた下穴へ回転させながら挿入すると、自らの刃で相手材を切って入っていくタップ不要のめねじ補強用インサートナットです。 詳細表示

    • No:395
    • 公開日時:2019/02/25 18:27
    • 更新日時:2023/03/08 13:25
  • エンザートとEサートの違いは?

    エンザートは主にタップ加工だけではねじ強度が満足に得られないアルミ合金材及びプラスチック等に使用されるインサートナットです。内径と外径の両方にねじを持ち、切れ刃を備えたブッシュ型のタッピングインサートです。逆に、Eサートはコイル状のインサートでタップ加工後のめねじを補強したり、破損しためねじの再生に使用されます。 詳細表示

    • No:396
    • 公開日時:2019/02/25 18:27
    • 更新日時:2022/08/04 15:38
  • 三つ穴型と割溝型の使い分け

    エンザートの三つ穴型と割溝型、どのように使い分けたら良いかというと 様々な材料に使用出来るのは「三つ穴型」です。サイズ等に制限が有る場合を除き、まずは「三つ穴型」をお選び下さい。「割溝型」は容易に切りくずが除去出来る反面、小径で使用したり、硬質材の場合は割溝部が内側にたわみ、加工不良や締結不良を起こす場合があり 詳細表示

    • No:393
    • 公開日時:2019/02/25 18:27
    • 更新日時:2023/03/30 09:24
  • 硬質材へのエンザート加工

    硬質材にエンザートを使用する場合、加工方法としては 鋼やステンレス等、硬質材加工の場合は、エンザート自身では挿入出来ず、補助としてエンザート専用のタップが必要となります。しかし、専用タップを使用すると、エンザートのみで挿入する場合に比べ、特に回転方向の強度が劣るので、加工する深さを可能な限り少なくして下さい。E 詳細表示

    • No:392
    • 公開日時:2019/02/25 18:27
    • 更新日時:2023/05/09 09:51

16件中 11 - 16 件を表示