ステンレス用タップで左ねじのものはございません。 左ねじ用タップは、一般用と、一般用ロングの2種類のみの取り揃えとなります。 詳細表示
一般用ドリル「EX-GDR」でステンレスを加工するのは推奨しません。 本来ステンレスを加工する場合、「EX-SUS-GDR」をご紹介しますが、まずはそのステンレス用ドリルの加工条件切削速度X0.6を御参考に加工下さい。 詳細表示
はい、ございます。 高い切削条件で使用しても「安定した加工」と「工具の長寿命化」を実現した「ADO-SUSシリーズ」ドリルをお選び下さい。 ▽参考資料: ステンレスとチタン合金に最適「ADO-SUSシリーズ」超硬ドリル 詳細表示
切りくずのコントロールや加工硬化の問題があるため、高速タッピングはお薦めしていません。 詳細表示
一般的に被削材のステンレスって、どんなものがあるの?<SUS>
SUS304に代表されるオーステナイト系、強い磁性を持つSUS405などのフェライト系、メスなどの医療器具などに使用される熱処理可能なSUS420などのマルテンサイト系、強度に優れ耐熱鋼として使用されているSUS630などの析出硬化系、さらには近年オーステナイト相とフェライト相からなる塩化物環境下での耐食性と強度に 詳細表示
日本工業規格のJIS、国際規格のISO15510、欧州規格のEN、アメリカ規格のUNSやAISI、中国規格のGBで、ステンレス相当表がございます。 下記リンクより、鋼種Noをご確認いただき、その項目の切削条件表をご参考下さい。 ADO-SUSシリーズ、EX-SUSシリーズ、NEXUSシリーズの切削条件... 詳細表示
マシニングセンタで使用する場合、標準的な30°のねじれ角より、強いものがお薦めです。 超硬エンドミルではAE-VMS、NEO-PHSなど、ハイスエンドミルでは、V-XPM-EHSなどです。 汎用機でお使いいただく場合と薄板加工の場合、強ねじれではありませんが、超硬エンドミルではWXLシリーズ、ハイス 詳細表示
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