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『 ゲージ全般 』 内を 「 ピッチ 」 でキーワード検索した結果

13件中 1 - 10 件を表示

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  • 内径用プラグゲージの形状寸法が知りたい

    内径用プラグゲージの寸法は、ねじ用限界ゲージの寸法と同じです。 並目と細目・2級と6hで、ゲージの形状が異なりますのでご注意ください。 ・ M1~M24ゲージ形状寸法表 例1)M5×0.8(並目) 内径用プラグゲージの寸法 通り ゲージ長+首長 / 止り ゲージ... 詳細表示

    • No:10884
    • 公開日時:2022/02/18 09:15
    • 更新日時:2022/02/18 09:52
  • 通り側ねじリングゲージとは

    おねじの総合有効径を検査するめねじ形のゲージです。 通り抜ければ有効径が大き過ぎないという点では合格し、止りねじリングゲージとセットで検査し合格することでねじ精度が保証されます。 有効径の他、山の半角の許容差、ピッチの許容差についても判定しています。 詳細表示

    • No:8875
    • 公開日時:2021/04/09 09:23
  • 通り側ねじプラグゲージとは

    めねじの総合有効径を検査するおねじ形のゲージです。 通り抜ければ有効径が小さ過ぎないという点では合格し、止りねじプラグゲージとセットで検査し合格することでねじ精度が保証されます。 有効径の他、山の半角の許容差、ピッチの許容差についても判定しています。 詳細表示

    • No:8873
    • 公開日時:2021/04/09 09:19
  • PT管用テーパリングゲージの摩耗点検用プラグゲージ

    PT管用テーパリングゲージは、新製時にはプラグゲージを使用し、有効径、ピッチ、山の半角を小径の端面のずれから総合的に検査するという記述がJIS(JIS B 0262)にあります。 プラグとリングのセット品の場合に限り、PT管用テーパリングゲージは「セットのプラグゲージ」を使用して、端面のずれが1/4P未満であれ 詳細表示

    • No:8767
    • 公開日時:2021/03/17 09:24
    • 更新日時:2024/03/17 11:14
  • PT 管用テーパプラグゲージの摩耗点検用リングゲージ

    、オーエスジーが独自に数字を設定したものです。 その為、JISに基づく校正方法(管用テーパプラグゲージなら四針法)との併用や、先方との運用のご確認の上、使用をご検討下さい。 なお、PT管用テーパリングゲージは、新製時にはセットのプラグゲージを使用し、有効径、ピッチ、山の半角を小径の端面のずれから検査するという記述がJIS 詳細表示

    • No:8766
    • 公開日時:2021/03/17 09:24
    • 更新日時:2024/03/17 11:11
  • メートルねじゲージのハンドル形状 新JIS(6H,5H)

    PDFをご覧ください ・ハンドル新JIS(6H,5H) 詳細表示

    • No:8747
    • 公開日時:2021/03/09 13:25
  • メートルねじゲージのハンドル形状従来 JIS(1,2,3級)

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    • No:8746
    • 公開日時:2021/03/09 13:22
    • 更新日時:2022/02/08 11:04
  • ねじプラグゲージが干渉してめねじが検査できない場合の対策は?首長ゲージ

    ワーク形状などの影響により首部長さが不足し検査できない場合の対策として、一部サイズで首部を長くしたゲージをご用意しております。 ・ 従来JIS2級ねじ用限界ゲージ(首長タイプ) ・ ISO 6Hねじ用限界ゲージ(首長タイプ) ※首部を長くしたゲージでも有効ねじ長さを測定す... 詳細表示

    • No:7409
    • 公開日時:2020/04/10 16:50
    • 更新日時:2022/02/08 10:02
  • ゲージの形状寸法を確認するには? 首下長さ・ハンドルの形状

    ねじ用限界ゲージの形状は、JISの規格に沿った形状となります。カタログやJISハンドブックや日本産業標準調査会のWebサイトよりご確認いただけます。 ・ ゲージカタログ寸法表 ゲージカタログ寸法表にないサイズの場合は、JIS規格よりご参照ください。 以下のJIS規格番号が... 詳細表示

    • No:6977
    • 公開日時:2020/03/18 13:19
    • 更新日時:2022/07/27 09:15
  • リングゲージの表と裏で合否判定が分かれる?通り側リングゲージ(GR)で表側...

    ゲージの山角度やピッチにも許容差があり、表裏で微小な差異がある。 判定するおねじの有効径が接近している状態(大き目ぎりぎり)では、その差異で干渉し通らない場合あり。 どちら側からも通るのが望ましいが、片側でも通るものを完全に不適合とはいえず、合格とみなすべき。おねじ有効径の狙い値を小さくする 詳細表示

    • No:269
    • 公開日時:2019/02/22 17:01
    • 更新日時:2022/10/17 16:09

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