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『 タップ基礎 』 内のFAQ

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  • CrNコーティング

    下記資料をご覧ください 詳細表示

    • No:8116
    • 公開日時:2020/10/15 07:55
    • 更新日時:2021/12/17 14:41
  • シャンク四角部とは

    シャンク端面にある4面に設けた平たんな面があるシャンクの事。主に回り止めに使われる。 詳細表示

    • No:7940
    • 公開日時:2020/09/24 09:16
    • 更新日時:2021/11/05 08:04
  • HRコーティング とは

    下記参考資料をご覧ください。 詳細表示

    • No:7989
    • 公開日時:2020/09/28 07:39
    • 更新日時:2021/11/11 15:00
  • 窒化処理 とは

    下記参考資料をご覧ください。 ・窒化処理 詳細表示

    • No:7990
    • 公開日時:2020/09/28 07:42
    • 更新日時:2020/09/28 14:42
  • WXコーティング

    下記参考資料をご覧ください。 ・WXコート 詳細表示

    • No:7988
    • 公開日時:2020/09/28 07:37
    • 更新日時:2020/09/28 14:46
  • 転造タップM3以下の折損対策は

    ・下穴径は適正か確認します。 (公差内で出来るだけ大きく開ける) ・切削油の潤滑性を上げます。(水溶性なら油を濃くします)油の潤滑性を上げてください。 ・転造タップではM3以下小径とBT50等大きい番手の機械と相性が良くないことが原因である事があります。 詳細表示

    • No:9039
    • 公開日時:2021/05/10 13:26
    • 更新日時:2023/03/28 09:18
  • TiNコーティングとは

    下記参考資料をご覧ください。 詳細表示

    • No:7986
    • 公開日時:2020/09/28 07:33
    • 更新日時:2021/12/17 13:57
  • 管用テーパタップ TPTはステップ加工が出来るか

    タップでのステップ加工は、ドリルと違い切りくずがタップねじ部に噛みこむ為、 推奨しません。また、管用テーパタップでステップ加工を行う場合、一旦加工点から離れて、再度加工する際に接触する面積が大きく、振れなどの不安定な挙動を起こしやすくなってしまいます。そのため、管用テーパタップの加工はノンステップで加工することを... 詳細表示

    • No:8923
    • 公開日時:2021/04/22 07:33
  • タップが溶着している時の対策とは

    溶着の原因としてはタップの切れ味不足や切削油は刃先にうまく浸透しない為、摩擦熱が過大になった事が考えられます。 対策としては ・不水溶性油や水溶性切削油であれば10倍よりもに濃度を上げます。 ・タップを切れ味の良いタップにします。 ・溶着防止の為ホモ処理やコーティングを追加します。 詳細表示

    • No:8213
    • 公開日時:2020/11/04 07:26
    • 更新日時:2021/11/11 14:11
  • 溝なしタップはステップ加工を推奨するか

    溝なしタップで加工したワークが一般的に縮小するのでステップ加工をするとねじ山にむしれなど不具合が発生する為、推奨しません。 詳細表示

    • No:8114
    • 公開日時:2020/10/15 07:10

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