• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 ドリルの基礎 』 内のFAQ

27件中 1 - 10 件を表示

1 / 3ページ
  • ☆ ドリルに関する質問一覧

    <まとめ>の質問以外にも多数ございます。キーワードでの検索もお試しください。 ・ドリルを含めた切削条件の計算方法はこちらから < ドリルの仕様・種類 > ・シンニングとは ・油穴付きドリルとは? 内部給油? ・プレインシャンク ・フラット... 詳細表示

  • ドリル再研磨時期の目安

    ドリルの寿命判定は、ドリル逃げ面摩耗量が目安になるほか、加工中の状況も判断材料となります。早めの再研磨を行う事で、加工トラブル抑制や再研磨回数増につながります。 ※逃げ面摩耗の目安はサイズや仕様によって異なります。(上図はΦ6~8前後の一般用ドリルの目安)その他の状況と合わせて再研磨時期をご... 詳細表示

  • ドリルのステップ量はどれくらい?G83 外部給油と内部給油

    外部給油の場合 立形加工機なら、3Dまではノンステップ。3Dを超えたら1D~2Dごとのステップが目安になります。(D:ドリル径) 横形加工機なら、2D超えたら0.5D~1Dステップが目安です。 ただし、ドリルφ3以下の場合は、立形・横形問わず、ノンステップは1Dまで。以降は0.5Dステップをご検... 詳細表示

  • ドウェル加工とは (ドリル加工)

    ドウェル加工とは、ドリル主軸を回転したまま加工の進行を一時的に停止させる加工方法の事です。穴底面の面精度向上させたり、油穴付きドリルでの加工で切りくず排出性向上の工夫として使われる事があります。 詳細表示

  • 超硬ロングドリルの加工方法

    ドリルの種類により留意点が異なります。 以下の各製品ごとにご確認下さい。 小径用油穴付き超硬ドリル ・ ADO-MICRO 油穴付き超硬ロングドリル ・ ADO-10D~30D ・ ADO-40D/50D 詳細表示

  • ハイスロングドリルの加工方法

    EX-GDXLについてはセンタリングもしくはガイド穴を行ってから加工願います。 ステップ量については0.5Dから3D程度に設定願います。 なお、TDXLについてはPDF資料を確認願います。 ・参考資料 スラスタードリル加工方法 詳細表示

  • センタリングの先端角選定について

    センタリングするスターティングドリルの先端角の選定についてはセンタリング後、加工するドリルの先端角と同じかそれより大きな先端角にされる事を推奨します。 詳細表示

  • ドリルの溝フォームについて

    溝フォームについては加工する被削材や穴深さなどにより様々な溝フォームが使用されます。 詳細表示

    • No:7741
    • 公開日時:2020/06/29 07:47
    • 更新日時:2023/03/28 10:39
    • カテゴリー: ドリルの基礎
  • センタリング径について

    センタリングするスターティングドリルの先端角が、加工ドリル先端角以上の場合は 加工ドリル径の70%程度が理想です。 加工ドリル先端角より小さい場合はドリル径25%以下に選定される事を推奨します。 詳細表示

    • No:7700
    • 公開日時:2020/06/19 14:00
    • 更新日時:2021/01/15 15:10
    • カテゴリー: ドリルの基礎
  • ピック加工とは (ペック加工・高速ステップ加工) G73

    ピック加工とは、穴深さ3D以下で切りくずが分断出来ないような被削材を加工する場合に、加工点から切れ刃を離すことで強制的に切りくずを分断する方法です。(切りくずを排出するわけではありません) ステップ加工は穴の入り口まで戻るのに対し、ピック加工は少しだけ(0.1mmぐらい)戻るだけになります。 プログラ... 詳細表示

27件中 1 - 10 件を表示