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『 先端角付きインデキサブルドリルPHP 』 内のFAQ

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  • PDドリルとPHPの使い分け

    ①溝長の長さ 溝長の長さによりPDドリルには2Dタイプ(P2D)~5Dタイプ(P5D)までございます。 PHPは溝長が3Dタイプとなります。 ②それぞれの特長 PDドリルは一般的な加工や特に高能率加工に適したドリルです。 ドリル固定、ワーク回転で行う径補正加工にはPDドリルを... 詳細表示

    • No:746
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2021/01/19 14:05
  • PHPで加工した穴底の中心は、後工程のドリルで中心がひろえる形状になってい...

    中心は取れません。 PHPは先端角があるドリルですが、穴底には微小な突起が残ります。 詳細表示

    • No:777
    • 公開日時:2019/02/28 09:27
    • 更新日時:2022/07/15 14:40
  • PHPで重ね板はできるか?

    オーエスジーのインデキサブルドリルPHPであれば対応可能です。 他社インデキサブルドリルと違う特徴として、 先端角を持つことで傾斜面、鋳肌面、重ね板に対応することができます。 ※重ね板対応の際は、板と板の隙間を0.2mm以下の極力隙間が無いようにしていただく必要がございます。... 詳細表示

    • No:6083
    • 公開日時:2020/02/17 10:20
    • 更新日時:2020/02/17 10:20

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