軟鋼用STL-TPT PT1/8をお奨めします。また水溶性の切削油エマルションであれば、出来るだけ濃い目の濃度でご使用下さい。 ▽参考資料 : 軟鋼用テーパタップ 詳細表示
左側に刃がついているので逆回転ではないと切削できません。 詳細表示
違います。航空宇宙用UNJFの方が内径(下穴)が大きく設定されています。 参考資料 : ユニファイねじ下穴表 UNFとUNJF 詳細表示
めねじ深さが深いので、1D深さに達した後に1回ステップ加工をし御対応下さい。 詳細表示
切りくずを噛んでの折損と考えますので、切削条件を5~8m/minへと変更し、切りくず形状の安定化を図って下さい。それでも問題が解決できなれば、切りくずの出ない溝なしタップの検討をお願いします。 詳細表示
同一条件で結構ですが、A-SFTで対応可能な材料硬度は30HRCまでとなります、硬度を確認の上、タップを選定下さい。 詳細表示
CPM-HTシリーズを御検討下さい。切りくずが細かくなる材料のため、SFT形状では、切りくずが溝に沿って上がっていきにくく、推奨いたしません。 詳細表示
クーラント潤滑不足による切りくず排出が困難な状況かと思われます。タップサイクルでステップを行うか、LW-SFTの使用も御検討ください。 詳細表示
まず、めっきの厚みが加わった状態がねじのどこの部分の径が大きくなる事を考慮すべきかというと、それはねじ山の斜面(フランク)の部分の径である「有効径」です。 メートルねじやユニファイねじのように、ねじ山形が全角で60°のめねじにめっきがかかった場合、直角三角形の3辺比=1:2:√3にて、計算予測が可能... 詳細表示
カタログに一覧表を掲載しています。こちらをご参考になさって下さい。 ▽参考資料: 下穴径一覧表 詳細表示