• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 タップ加工 』 内のFAQ

34件中 31 - 34 件を表示

4 / 4ページ
  • 旋盤でのタップ加工

    旋盤にて、VP-SFTのM10を回転2000min-1にて使用しているが、A-SFTで使用する場合の条件は 同一条件で結構ですが、A-SFTで対応可能な材料硬度は30HRCまでとなります、硬度を確認の上、タップを選定下さい。 詳細表示

    • No:475
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2023/03/30 09:30
    • カテゴリー: 一般タップ加工
  • 横形機械でのタップ加工時に欠け・折損が多い

    横形機械でスパイラルタップを使用する場合、長く繋がった切り屑が噛み込みやすい傾向にあります。 対策 切りくずがバラバラに分断する弱ねじれタイプのタップの使用をご検討ください。 横形専用のEX-MCT、EX-S-MCT、HXL-SFTに変更する事をおすすめします。 詳細表示

    • No:8928
    • 公開日時:2021/04/22 07:58
    • 更新日時:2022/06/10 15:57
    • カテゴリー: 一般タップ加工
  • VX-OTにて食付き部の欠け

    VX-OT M22×2.5 被削材50HRCのダイス鋼、回転40min-1、めねじ深さ35mm、止まり穴、食付き部に欠けが生じる。対策は めねじ深さが深いので、1D深さに達した後に1回ステップ加工をし御対応下さい。 詳細表示

    • No:473
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2023/03/30 14:40
    • カテゴリー: 一般タップ加工
  • FC250加工で耐久向上

    FC250 EX-FC-HTを使用しているが、耐久向上できるタイプはCPM-HTシリーズを御検討下さい。 切りくずが細かくなる材料のため、SFT形状では、切りくずが溝に沿って上がっていきにくく、推奨いたしません。 詳細表示

    • No:476
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2023/05/09 10:04
    • カテゴリー: 一般タップ加工

34件中 31 - 34 件を表示