折損した転造タップの除去には、ハードドリルは使用できません。 転造タップを除去できない理由 転造タップには、切削タップのような切りくず排出のための広い溝がない。 そのため、ハードドリルで加工しても芯を取りきることができず、タップを除去できない。 やわらかい被削材には適用できない理由 アルミ、銅、軟鋼... 詳細表示
管用テーパねじが多角形になる場合は、工具仕様や加工方法の見直しで改善できます。 多角形の仕上がりになる原因は何か 刃数が少ないと切削跡が分割され、円形ではなく多角形状になりやすい ねじレリーフが強いと切削のつながりが断続的になり、面の段差が発生しやすい 多角形を抑えるための具体的な対策方法 刃数を増... 詳細表示
タップ切削条件表の範囲内で加工したが、タップが折損した。どのように改善すれ...
タップ折損は切りくずの噛み込みが主因であり、排出性を改善することで対策できます。 切りくず噛み込みで折損が起きる理由 切りくずの形状が不安定、または量が多いと排出が滞る 排出不良によりタップに切りくずが噛み込み、負荷が増大して折損につながる タップ選定を見直す必要がある理由 被削材や有効ねじ長さに対... 詳細表示
左ねじタップは正回転では使用できず、逆回転でのみ切削できます。 正回転で使用できない理由 左ねじタップは刃が左側に配置された構造(左刃)になっている 正回転では刃が適切に材料に食い込まず切削できない 切削できる回転方向の仕組み 左ねじの形状に合わせて逆回転(左回転)で刃が効くよう設計されている 逆... 詳細表示
同期送り機構付き設備でも、フロート式タッパーを併用すると送りズレが生じ、山やせが発生する場合がある 同期送り機構とフロート式タッパーの併用が原因になる理由 同期送り機構は、機械側でタップの回転と送りを1回転1ピッチに同期させる仕組み 一方で、伸縮(フロート)式タッパーは、加工負荷を受けると軸方向にフロートす... 詳細表示
めねじのさらい加工、インパクトドライバでタップを使用したい。EX-POTで...
インパクトドライバでのめねじのさらい加工は推奨いたしません。 インパクトドライバでのタップ使用を推奨しない理由 インパクトドライバでは勢いがつきすぎる。 そのため、既存のねじ山形状を傷めるリスクが大きい。 めねじのさらい加工には適していない。 めねじのさらい加工に適した方法 ハンドタップの短い食付... 詳細表示
原因ごとの対策が必要です。 ①切れ味不足であれば用途別タップの活用(切れ味の良いアルミ用選定) ②切りくず排出性がよくないのであれば同期環境下でのステップ加工活用 ③潤滑性不足であればクーラントの濃度調整・供給量の十分な確保 詳細表示
パイプ材(STKM材)のPTめねじ加工には、軟鋼用STL-TPT の使用を推奨します。 推奨されるタップの種類 一般的なパイプ材(STKM材)の加工には、軟鋼用STL-TPT を推奨する 用途に応じて軟鋼用テーパタップ短ねじ形(STL-S-TPT)も選択できる 切削油を使用する際の条件 水溶性の切削... 詳細表示
薄板用ポイントタップでのねじ加工可否(M4X0.7 板厚1.6mm貫通ねじ)
板厚1.6mmでもねじ加工は可能ですが、ねじを機能させるには3山以上の確保を推奨します。 板厚1.6mmで加工できるねじ山数 薄板用EX-SS-POTを使用した場合、M4×0.7の貫通ねじ加工は可能。 単純計算で板厚1.6mmの材料に約2.2山のねじ山を加工できる。 ねじとして機能させるための推奨条件... 詳細表示
耐久向上にはCPM-HTや超硬タップが有効であり、SFT形状は推奨されません。 耐久向上が期待できるタップの種類 EX-FC-HTより耐久性を高めるには粉末ハイスCPM-HTシリーズが適している さらに高耐久を求める場合は超硬OTTやA-CHTの検討が有効である スパイラルタップが適さない理由 FC... 詳細表示
33件中 21 - 30 件を表示