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『 タップの種類 』 内を 「 切削工具はどんなもので出来ている 」 で文章検索した結果

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  • 溝なしタップのシャンクにPやBとあるが、これは何の表記?

    残ってしまうため止り穴加工では2Pを基本的に推奨します。 また、食付き長さが長いほど工具寿命面で有利なので通り穴加工には4Pを推奨します。ただし止り穴であっても下穴深さに十分余裕が確保されているならば4Pを選定することで耐久向上を図ることも可能です。 ・ タップの食付き部とは 詳細表示

    • No:580
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2023/05/09 11:44
    • カテゴリー: ロールタップ
  • オーバサイズのタップとは?

    呼びや種類などによって設定されています。 ・切削タップでは、ピッチによってそのオーバサイズ量が異なります。 P0.6以下は15μm、P0.7以上は20μmオーバとなります。 そのタップのSTDがOH3とある時、STD+1ではOH4となります。 STD+1は、STDと比べ、有効径で0.02mm大きくなります 詳細表示

    • No:511
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2024/03/12 09:52
    • カテゴリー: 一般タップ仕様
  • 食付き部とは

    食付き部とは、タップの一部分の名称で、先端が斜めに払っているような形状をしています。この部分が工作物に食い付いて、切削、または、盛り上げながら、ねじを加工します。ハンドタップにおいては、食付き部の長さを表すのに、#1、#2、#3 とケースに表示されています。(#:井桁、いげた)現品には、その表示はありません。食付き部 詳細表示

    • No:499
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2023/08/24 14:14
    • カテゴリー: 一般タップ仕様

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