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『 XPFシリーズ転造タップ 』 内のFAQ

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  • S-XPF SCM440(35HRC) 内部給油での耐久データ

    M10X1.5 ねじ立て長さ20mmの加工事例にて、従来品外部給油では1穴であった所、他社品内部給油にて200~421穴の耐久に対し、OIL-S-XPFは2704~2950穴加工が可能でした。35HRCという材料硬度に対し、低トルク仕様の性能が大きく発揮されました。S-XPFの使用で、転造タップの加工領域が拡がり... 詳細表示

    • No:572
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2019/03/22 13:32
  • S-XPF SCM440(35HRC) 耐久データ

    M6X1 ねじ立て長さ16mm加工時の事例にて、従来品が117~223穴の耐久に対し、S-XPFは600穴前後の加工が可能でした。35HRCという材料硬度への転造タップ加工に、S-XPFの採用で加工コスト削減を実現します。  ▽参考資料:  耐久データ  詳細表示

    • No:577
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2019/03/22 11:59
  • S-XPFにて熱可塑性樹脂加工

    S-XPFに限らず、溝なしタップシリーズにて熱可塑性樹脂にはおすすめしておりません。材料の特性として、加工後、時間経過と共に形状変化をおこしてしまうためです。 詳細表示

    • No:561
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
  • S-XPFの切削条件

    S-XPFの切削条件は、これまでの転造タップと同じ程度で使えばいいのかというと 加工負荷の少なさから、ステンレスを除く被削材においては、従来品に比べ2倍近い速さでの使用が可能です。 ▽参考資料:S-XPF紹介 詳細表示

    • No:565
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2023/05/16 09:46
  • S-XPF S45C 切削タップとの耐久比較データ

    M6X1 ねじ立て18mm加工時の事例にて、スパイラルタップが加工長6.2~7.2mの耐久に対し、S-XPFは113m~119mの耐久を示しました。ねじ外径の3倍のような深いめねじ加工では、転造タップは高い性能を示します。  ▽参考資料:  耐久データ  詳細表示

    • No:574
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2019/03/22 13:08
  • S-XPFの深穴加工について

    他の溝なしタップ同様、まずは工具径の3倍程度の深さまでとお考え下さい。但し、被削材により異なる場合がございます。 詳細表示

    • No:568
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
  • S-XPF ショートチャンファータイプ

    S-XPFにて食付き1Pのショートチャンファータイプは ご用意はありませんが、同じ溝なしタップシリーズにて、サイズは限定されますが、食付き1Pとなる「VP-SC-NRT」がございます。 ▽参考資料 :   ショートチャンファータイプ  詳細表示

    • No:553
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2023/03/30 14:43
  • S-XPFのステンレスでの使用について

    ステンレスへの使用には、不水溶性切削油または潤滑性の良い水溶性切削油剤の使用をお勧めしています。 ▽参考資料 :   切削条件表  詳細表示

    • No:567
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2019/05/17 11:17
  • S-XPFと従来NRTの違い

    S-XPFは従来のNRTと比べて低トルク・低発熱での加工が可能な溝なしタップです。 詳細表示

    • No:556
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
  • S-XPFトルク低減のメリット

    S-XPFトルク低減のメリットは貫通穴の抜け際のばりが抑制されます。 ▽参考資料 :低トルクのメリット S-XPFについての質問一覧へ戻る。 Aタップに関する質問一覧に戻る。 詳細表示

    • No:555
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2023/03/30 09:41

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