これまでに使用してきた従来品から、新しくAT-1を使うときにプログラムは同じものを使ってもいいのかというと 工具形状が変わっているのでプログラムは共用できません。 弊社のプログラム作成支援アプリ「ThreadPro」をご活用頂き、新たにプログラムの作成をお願い致します。 詳細表示
ThreadProでのプログラムの作成時に、AT-1の切削条件欄のデフォルトは下限値が出る設定になっています。 びびりや振動などに注意しながら切削条件を上げてみてください。 下記リンク先にありますAT-1条件表の中間から、お試しください。 ▽参考資料:AT-1切削条件基準表 詳細表示
AT-1の推奨被削材にSKDが無いのは 被削材の粘りが大きく、溶着やチッピングを起こしやすいためです。 詳細表示
AT-1のシャンク精度は、JISはめあい公差h6なので焼き嵌めホルダは使用できます。 詳細表示
AE-VMLにおいてL/Dが多くてもたわみにくい芯厚がシャンクに近づくにつれて厚くなるウェブテーパ仕様でたわみにくく高剛性になっています。 詳細表示
ADO-SUSの新製品カタログから、各規格ごとの材種より鋼種Noを確認し、条件をご参照ください。 または、下記リンクからもご確認いただけます。 ▽参考資料: ステンレスの鋼種No一覧表 詳細表示
ADF‐2Dの刃径公差はh8です。 詳細表示
ADFシリーズの曲面の貫通穴加工における切削条件の補正目安は 抜けバリを極限まで小さくするには、カタログの切削条件基準表の下限を狙うのが有効です。 詳細表示
フラットドリルADFシリーズの半割り加工の切削条件の補正の目安
回転数を60%に下げてください。 1回転当たりの送り量は、カタログ範囲内であれば変更の必要はありません。 詳細表示
切れ味を確保するためには、ねじれ角を強くし刃先を鋭くすることが一般ですが、ADFシリーズでは独自の刃先形状で、それを行っております。 詳細表示
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