ThreadProでのプログラムの作成時に、AT-1の切削条件欄のデフォルトは下限値が出る設定になっています。 びびりや振動などに注意しながら切削条件を上げてみてください。 下記リンク先にありますAT-1条件表の中間から、お試しください。 ▽参考資料:AT-1切削条件基準表 詳細表示
非鉄用DLCエンドミルシリーズ AE-TS-N・AE-TL-N(詳細版)
アルミと反応しにくく耐溶着性が高いコーティングです。 さらに、薄い膜厚による良好な刃先の切れ味で、バリを少なく加工する事が可能です。 同時に、非常に高い耐久性を得ることが可能です。 ・中心刃付き 3枚刃で高能率な側面加工が加工だけでなく、底刃に中心刃がついております。 それにより、Z方向(軸方向)へおろす 詳細表示
非鉄用底刃付き高能率スレッドミル AT-2 R-SPECとは?
従来の下穴ドリルとタップによる2工程ではなく加工機のヘリカル補間を利用して下穴とめねじをまとめて1本で超高能率加工できる底刃付きの非鉄用スレッドミルです。 荒刃山による負荷分散と内部給油(油穴)による冷却性・切りくず排出性向上の働きで加工能率を大幅にアップできます。 また、アルミ鋳抜き... 詳細表示
S-XPFに限らず、溝なしタップシリーズにて熱硬化性樹脂にはおすすめしておりません。材料の特性として、展延性に乏しいため、塑性変形ではめねじを形成することは出来ず、切削タップ「EX-PLA-HT」をおすすめします。 ▽参考資料: 熱硬化性樹脂加工 詳細表示
外周あるいは底に部分的に大きなR刃形を備え、従来工具(ボールやラジアス)と比べて仕上げ加工工程における加工能率・加工面精度を相対的に向上させることができる工具です。 外周にRを備えた『バレル型』としてインデキサブルタイプのPFB-BR、ソリッドタイプのテーパバレル型のVU-TBR、底部にRを備えた 詳細表示
L/D=5以上の深い立ち壁やポケット加工に適応した刃太タイプ(シャンク径よりも工具外径が大きい形状)のロングシャンク形エンドミルです。突き出し長さを変えることで様々な加工深さに対応します。側面ステップ加工時は一度に最大2Dの軸方向切込みが可能で、かつシャンク側端面がR形状となっているため仕上り面への筋発生を抑えられ 詳細表示
非鉄におけるL/D=5以上の深い立ち壁やポケット加工に適応した刃太タイプ(=シャンク径よりも工具外径が大きい形状)のロングシャンク形エンドミルです。 突き出し長さを変えることで様々な加工深さに対応します。 側面ステップ加工時は一度に最大2Dの軸方向切込みが可能で、かつシャンク側端面がR形状となっているため 詳細表示
フラットドリルと先端角ありのドリル どのように使い分ければよいか?
あけ ・高能率加工 ・深穴 フラットドリルのメリット 先端フラット形状により、ワークの抜け際で薄くなり剛性に乏しい部分をロールオーバさせる方向の負荷が少なく、ばりの発生を小さく抑えることが出来ます。また、斜面への穴あけや抜け際が断続切削となるような状況でも、ドリルにかかる径方向の負荷が少なく済むため、穴曲がり 詳細表示
ADO-SUSシリーズとEX-SUSシリーズ。どちらもステンレス用と書いてあるが、 大きな違いは、工具材質です。 ADO-SUSドリルシリーズは超硬で内部給油仕様。 内部給油が使用可能で、高能率加工をお求めのお客様におすすめです。 EX-SUSドリルシリーズはハイス材で 詳細表示
(ピックフィード)で様子を見てください。 インコネル718をはじめとする耐熱合金に関しては、3Dを超える場合は状況に応じてステップ加工を行ってください。 ▽参考資料: ADO-SUSシリーズ 詳細表示
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