同じ高硬度用である高硬度用AエンドミルシリーズとAMエンドミルの使い分けは？

生じる高硬度かつ取り代にばらつきがある加工に強いのが特長です。 アディティブ・マニュファクチャリングだけでなく、金型の補修等、高硬度+取り代変動による工具の欠けにお困りのユーザ様におすすめのシリーズです。 お客様の加工の目的に合わせて選定することで従来工具より１歩進んだ加工が可能です。 詳細表示

Ａタップ、生材と調質材の共用可否

Aタップであれば生材から30HRCまでの加工に共用が可能です。 30HRCを超える硬度の被削材には、その硬さに相当したタップの選定が必要です。 ▽参考資料：Ａタップシリーズ 詳細表示

AE-VTFE-Nとは？

非鉄におけるL/D=５以上の深い立ち壁やポケット加工に適応した刃太タイプ（＝シャンク径よりも工具外径が大きい形状）のロングシャンク形エンドミルです。 突き出し長さを変えることで様々な加工深さに対応します。 側面ステップ加工時は一度に最大２Ｄの軸方向切込みが可能で、かつシャンク側端面がR形状となっているため 詳細表示

AT-1を焼き嵌めホルダで掴んでも良いか？

AT-1のシャンク精度は、JISはめあい公差h6なので焼き嵌めホルダは使用できます。 詳細表示

AE-VMFEとは？

L/D=５以上の深い立ち壁やポケット加工に適応した刃太タイプ（シャンク径よりも工具外径が大きい形状）のロングシャンク形エンドミルです。突き出し長さを変えることで様々な加工深さに対応します。側面ステップ加工時は一度に最大２Ｄの軸方向切込みが可能で、かつシャンク側端面がR形状となっているため仕上り面への筋発生を抑えられ 詳細表示

AE-CPR4-Hとは？

AE-CPR4-Hは、高硬度鋼（～66HRC）向けの高能率仕上げ用4刃ロングネックラジアスタイプエンドミルで以下の特長を備えています。 全品4枚刃のロングネック仕様につき長い突出しの深部でも高能率加工が可能。 底刃中心部からコーナＲ部へスパイラル形状に施したギャッシュ仕様が切りくず排出性を向上 詳細表示

AE-ML-Hとは？

、高い耐熱性＆耐摩耗性およびじん性を備えたDUROREY（デューロレイ）コーティングにより、～70HRCまでの高硬度鋼における安定加工が可能です。 ・刃数は４枚刃もしくは６枚刃となります。（刃径による）　　　　　 　　　　　　　　　　 ・　高硬度鋼用超硬エンドミル　多刃スクエアタイプ　AE-ML-H 詳細表示

AE-VTFE-Nの立ち壁深さの対応範囲とは？

ホルダの最小把持長さによりますが、実用的な切削条件では最大８Ｄまで対応可能です。 （※ただしφ 22は7Ｄ以下となります） 詳細表示

AE-VMFEの立ち壁深さの対応範囲

AE-VMFEは最大で８Ｄ（工具径の8倍）の深さまで立ち壁対応が可能です。 ・　AE-VEシリーズのカタログはこちらから 詳細表示

超硬フラットドリル　ADFとは？

量大で、先端フラット形状でありながら低スラスト ・底刃中心部をR形状にすることで強度UPで欠けにくい ・約２０°弱ねじれ仕様で工具剛性UP ・切りくず排出性に優れる広いチップポケットで２Dまでの加工に対応 ・最新のEgiAs(イージアス)コーティングで高能率で過酷な状況下でも長寿命 　EgiAsコーティングの 詳細表示