一般的な肩削りカッタと比べて ①使用コーナ数が多い(=6コーナ使用可能で経済性が高い) ②剛性と切れ味のバランスのとれた設計(=長い突き出し環境におけるビビり抑制、優れた仕上り面) ③重切削に適した溝フォーム(=高能率加工) を備えたインデキサブルカッタです。 PSTW資料① カタログはこちら 詳細表示
・銅電極用DLC超硬エンドミル 高精度仕上げ用2刃ロングネックボールタイプです。 ・バリの抑制、正確なエッジ形状の確保、高品位な加工面の実現に有効です。 【主な特長】 ・ボール刃部 シャープな切れ刃、高精度ボールR設定、高品位な二番面粗さ ・外周部 過接触によるびびりを防ぐティアドロップ形状 詳細表示
ソリッドタイプでは集約の難しかったセンタリング、面取り、V溝加工が行えるインデキサブルタイプのリーディングドリルです。 インデキサブル:チップ交換式・スローアウェイの意 ・ インデキサブル工具のカタログはこちら PLDS製品動画 ※ボディにレンチは付属しません。別途ご購入が必要... 詳細表示
ねじゲージの使い方に関してJIS(JIS B 0251)には無理なく手でねじ込むのと記述がありますが、例えば通りねじプラグゲージ(GP)で、途中で渋くなったり何とか通る状態であれば、”無理なく”とは言えず、ゲージ検査で正しい判断ができなくなる恐れがあります。 ゲージは精密測定工具です。切屑バリ等のひっかかりはゲージ 詳細表示
溝なしタップの加工では、口元側にかえりバリが生じることで盛り上がった形状になります。 口元のかえりを抑制するためには、溝なしタップの下穴に、あらかじめ60~70°(全角)の面取りを行うことが有効です。 参照:オーエスジー タップ テクニカルデータ P42 ※カタログ表記上 詳細表示
ドリルの切れ刃は溝の先端部に逃げ面を付ける事により形成されますが用途により使い分けられます。 添付資料にて種類を紹介します。 参考資料・ポイント形状 詳細表示
どぶめっき前のおねじで、ねじサイズから有効径-0.3や-0.4の指定がありますが、ダイスにも特殊な仕様は必要でしょうか? 特殊な仕様が必要です。 対応品でないダイスを使用した場合、素材径が違ってくると、ピッチずれやバリなどの不具合が出るおそれがあります。 また、素材径も別途、調整が必要になります。 詳細表示
銅電極用DLC超硬エンドミルとは? 銅電極用DLC超硬エンドミル 高精度仕上げ用2刃ロングネックボールタイプです。 バリの抑制、正確なエッジ形状の確保、高品位な加工面の実現に有効です。 ・ AE-LNBD-Nとは? 銅電極用DLC超硬エンドミル ・ AE 詳細表示
バンドソーにおける加工トラブル 振動、騒音の過大の原因と対策
振動、騒音の過大のトラブルシューティング ①鋸速度過大 →適正な鋸速度に調整する ②鋸刃の摩耗過大 →グレードの高い材質のバンドソーに変更する ③鋸刃ピッチの過大 →鋸刃ピッチを小さくする。バリアブルピッチに変更する 詳細表示
PS用タップは元々バリエーションが多くありません。 現品(新品)への追加工で被削材に合った表面処理をご検討下さい。 例として、FC加工へは窒化処理やTinコーティングが有効です。 詳細表示
50件中 21 - 30 件を表示