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『 ビギナー向け情報 』 内を 「 Safe-Lock付き工具をSaf... 」 で文章検索した結果

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  • 切削工具を選ぶには?<切削の基礎②>

    。 ▽参考資料 : さまざまな硬さの単位の近似換算表 ② 材料の硬さ によって、工具を選びます。材料の硬さは、主に「ロックウェル硬さ」で示されます。 ▽参考資料 : 被削材を切り比べてみよう! ▽参考資料 : ドリルとタップの材料の硬さ別の工具選定マップ ☆ 切削の基礎のまとめに戻る 詳細表示

    • No:339
    • 公開日時:2019/02/25 16:43
    • 更新日時:2020/02/05 09:41
    • カテゴリー: 切削工具の基礎
  • コレットとは? アーバとは? ホルダとは? チャックとは?

    コレット(コレットチャックの略)とは、旋盤・フライス盤、マシニングセンタなどの工作機械で使用します。工具を固定するツーリングの部品で、放射線状にすり割りの入った筒状の冶具です。 外側からチャックで締付けることにより固定します。 主軸、刃物台に取り付ける保持具のうち、保持部が凸のものを「アーバ 詳細表示

    • No:310
    • 公開日時:2019/02/25 16:39
    • 更新日時:2022/04/28 14:24
    • カテゴリー: 業界初心者向け
  • 工具形状の調整効果

    工具形状の調整効果には、下表のようなものがあります。 詳細表示

    • No:9435
    • 公開日時:2021/06/21 15:00
    • 更新日時:2021/06/21 15:34
    • カテゴリー: 業界初心者向け
  • 工具寸法のばらつきとは

    工具を製造する上で、許容差内で大きく出来上がる製品や、小さく出来上がる製品があり、その寸法のばらつきを指します。 タップやゲージなどは許容差がJISにて規定されています。 詳細表示

  • 被削材の特性と工具の選定

    切削工具の選定において、被削材の「硬度」と「じん性(粘さ)」がポイントとなります。 被削材の特性に合わせた工具のご選定に、カタログにて選定基準表をご用意しております。 ※被削材の種類性質によっては、 意図的にその被削材の性質に近い用途の工具を選定する場合がございます 詳細表示

    • No:8981
    • 公開日時:2021/04/27 10:35
    • 更新日時:2022/01/12 15:22
    • カテゴリー: 業界初心者向け
  • 切れ味と工具形状の関係

    工具の中心軸に対する刃の角度をねじれ角といいます。 ねじれ角を強く(=角度を大きく)すると、切れ味が良くなります。軟質材の溶着対策などに有効です。 反対にねじれ角を弱くすると、切れ味が落ちますが、工具の剛性は高くなり刃先強度が増します。 ねじれ角 詳細表示

    • No:8561
    • 公開日時:2021/01/26 14:30
    • 更新日時:2021/01/26 14:30
    • カテゴリー: 業界初心者向け
  • 工具の硬さと被削材の硬さの関係?<切削の基礎③>

    43~49HRC 粉末ハイス(XPM)の硬さは68~72HRC → 被削材の加工限界硬度 48~52HRC ※ハイスの加工限界硬度を超える被削材は、超硬工具を選定する必要があります。 ▽参考資料 : 加工できる被削材硬さの目安 ☆ 切削の基礎のまとめに戻る 詳細表示

    • No:338
    • 公開日時:2019/02/25 16:43
    • 更新日時:2022/05/17 15:10
    • カテゴリー: 切削工具の基礎
  • 工具寿命の期間が知りたい。工具の耐用年数は?

    切削工具の使用においては、耐用年数というような期間での考え方はありません。 切削工具の耐久という意味であれば、主に切れ刃の逃げ面摩耗で判断します。 被削材、使用状況、条件などでも大きく影響を受けるものになります。 詳細表示

    • No:1128
    • 公開日時:2019/03/18 12:41
    • 更新日時:2022/01/05 10:14
    • カテゴリー: 業界初心者向け
  • 切削工具の取り扱い<切削の基礎⑦>

    切削工具は、とても硬い材質で作られております。 工具同士が当たると欠けてしまう為、ケースに入れて保管してください。 ▽参考資料 : 切削工具の取り扱い ☆ 切削の基礎のまとめに戻る オーエスジーでは、日々の業務に役立つ情報を様々な方法で展開しております 詳細表示

    • No:334
    • 公開日時:2019/02/25 16:43
    • 更新日時:2020/02/05 09:44
    • カテゴリー: 切削工具の基礎
  • 切削工具の表面処理はどんなものがある?

    溶着対策に適した『ホモ処理』と摩耗対策に有効な『窒化処理』があります。 ホモ処理は黒さびの酸化膜を活用したものです。表面が凸凹しているため、切削油を使用することにより工具の表面に油溜まりができることで加工中の潤滑性向上に役立ちます。 窒化処理は被膜ではなく工具の表層のみを硬くさせる処理です。摩耗進行を 詳細表示

    • No:2121
    • 公開日時:2019/06/05 13:24
    • 更新日時:2020/02/05 09:41
    • カテゴリー: 切削工具の基礎

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