H鋼の切断や、束ね切りに適したバンドソーのシリーズはどれですか?
H鋼の切断における問題点は、断続切削による振動からくる刃欠けです。 左右のアサリ形状を変えることで切削抵抗を減らし、切削中のびびりをなくします。 形鋼、パイプ、アングル、チャンネル切断に適しております。 ▽参考資料: 形鋼にはPシリーズ(旧名称:プロフレックス、No.524) また、一歩進んだ耐久性能をお 詳細表示
鉄を切断しているバンドソーでステンレスも切れるものとしては オーエスジーのM42ハイスバンドソーは、一般鋼材からステンレスまで幅広い被削材の切断にご使用いただけます。 M42ハイスバンドソーでインコネル(難削材)の切断をされているお客様もいらっしゃいます。 その他難削材の 詳細表示
コンクリート向けの超硬バンドソー「TCT」が御座います。 鋳鉄などの切断にも適しており他社には取り揃えの無い製品です。 ドライカットにも対応可能であり、幅広いお客様にご使用頂いております。 また、専用マシンでの使用に限定されますが、電着ダイヤモンドバンドソーでの切断も可能 詳細表示
バンドソーの選定について、 バンドソーの仕様を決めるのに必要な情報は、5つです。 (バンドソーのシリーズ) (長さ)×(幅)×(厚さ)×(ピッチ) ① ご利用の機械 → サイズを選定 = (長さ) × (幅) × (厚さ) ▽参考資料:機械の型番別からサイズを確認するには、こちらから 詳細表示
タイヤ・アルミ・グラファイト・セラミック・CFRPなどの切断<バンドソー>
被削材に特化した超硬バンドソーラインナップの一部をご紹介致します。 【 TCTYRE 】 タイヤ切断に特化した超硬バンドソー 【 FUTURA NE 】 アルミニウム鋳型およびダイカスト、インゴット、圧延などのアルミニウムに特化した超硬バンドソー またグラファイトや 詳細表示
バンドソーの加工トラブル 切断面不良のトラブルシューティング
切断面不良の原因 ①鋸刃ピッチの過大 ②降下速度の過大 ③鋸刃の異常摩耗 ④鋸盤の振動が大きい ↓対策 ①適正ピッチの鋸刃と交換、もしくは送りを小さくする ②目盛りを調整し、適正な降下速度にする ③切削条件・被削材を確認し、場合によりグレードの高い材質に変更する ④ガイドアーム・プーリードラム 詳細表示
フレックス、No.524) より幅広い形状へ対応し、かつ、高耐久なシリーズ SP (旧名称:バリオプレミアム) H鋼などの形鋼のシングルから束ね切りなどのマルチカットまで対応PP(プロフレックスプレミアム) ハイス・粉末ハイスバンドソーシリーズ その他、バイメタルでは加工が困難な高硬度材向け 詳細表示
チタン・インコネル・ハステロイなど難削材・耐熱合金の切断<バンドソー>
オーエスジーバンドソーは超硬バンドソーの製品ラインナップ数が世界一です。 アサリの有無やコーティングの有無などの超硬バンドソーはもちろん、HRC65までの切断向け、コンクリート切断向け、インコネル718の切断専用、超高速切断向けなど、様々な用途に応じた超硬バンドソーをご用意しております 詳細表示
☆ 「 バンドソー 」に関するお問い合わせをまとめました。<まとめ>
・ バンドソーのシリーズ選定方法 ・ バンドソーのピッチ選定 ・ コンターマシン用バンドソーやメタルソーの取り扱い ・ 在庫のあるバンドソーはどれ? ・ H鋼に最適なバンドソーのシリーズとは? ・ もっと早く加工できる!超硬バンドソー ・ ステンレスの切断 <バンドソー 詳細表示
オーエスジーが取り扱うポータブルバンドソーの特長は?<ポータブルバンドソー>
特長① 刃先材質はM42コバルトハイス(SKH59)を採用しており、胴部には優れた合金鋼を使用し特殊な熱処理を施しております。 特長② M42コバルトハイス(SKH59)は加工熱に強いのが特長で、ポータブルにおけるドライ切断における高寿命が得られます。 特長③ この一本で一般鋼からステンレス鋼までの 詳細表示
69件中 1 - 10 件を表示