パスタイプとは?シングル送りとマルチ送り【ThreadPro(スレッドプロ)】
シングル送りとは、1溝ずつ加工していくパスタイプで、ねじの高品質重視、高硬度対応の場合に選択します。 マルチ送りとは、一度に複数の溝を加工していくパスタイプで、加工能率重視の場合に選択します。 ※1溝ずつ加工するシングルポイントの工具では、マルチ送りは選択できません。 詳細表示
テーパねじ加工 ホルダとインサートの組み合わせが知りたい(スレッドミル)
①カタログから探す場合 カタログ工具選定表にて組み合わせの記載が有ります。 ・ 管用テーパねじ加工使用ホルダ組み合わせ ②Webで探す場合 オーエスジーのWebサイトから無料で利用可能なスレッドミル用プログラム作成ソフトThreadPro(スレッドプロ)をお... 詳細表示
スレッドミルの動きを上から下にしたい。【ThreadPro(スレッドプロ)】
スレッドミル用NCプログラム作成ツールThreadPro(スレッドプロ)をお使いいただく際は、以下の操作で対応可能です。 右ねじの場合・・・ 右勝手(右回転)のカッタでは、アップカットの選択で、工具の動きを上から下に指定できます。 左ねじの場合・・・ 右勝手(右回転)のカッ... 詳細表示
スレッドミルでのインサートを入れるねじの加工をしたい。<スレッドミル>
工具選定 インサート(ヘリサート)を挿入するねじの種類と同じスレッドミルで加工可能です。 その際、下穴をインサートねじ用の下穴径で加工した後、スレッドミル加工をする必要があります。 ・ インサートねじ用下穴径一覧表 下穴径はNCプログラム作成ソフト ThreadPro(スレッドプロ... 詳細表示
小径ねじ用プラネットカッタ「WH-VM-PNC」又は、チップ交換式のハイプロプラネットカッタ「マルチポイント」にて対応可能です。 ホルダとチップの組み合わせに関しては、OSGのWebサイトよりご利用いただけるできるプログラム作成ツールThreadPro(スレッドプロ)にて選定することもできます。 ... 詳細表示
ございます。 底刃付きスレッドミル AT-2は下穴とねじを同時に加工できます。 スレッドミルは、マシニングセンタのヘリカル加工を利用して、ねじ加工を行う工具です。スレッドミルの種類によっては、下穴をあけて、その下穴に対しねじ加工を行いますが、このAT-2は「穴あけ」+「ねじ切り」を同時... 詳細表示
スレッドミルでめねじを加工する工具を選定するためには、以下の手順になります。 手順① 加工したいねじの呼び・ピッチ・ねじ長さを確認する。 手順② 被削材を確認する。 ワンポイント ThreadPro(スレッドプロ)はオーエスジーのスレッドミル用プログラム作成ツールです。... 詳細表示
工具材質が超硬であることを表しています。 超微粒子超硬合金:ultra micro alloy の頭文字です。 詳細表示
径補正を工具径(半径)以外の値で行う場合は?(スレッドミル)
・ スレッドミル用プログラム作成アプリの問い合わせ一覧 ・ スレッドミルの問い合わせ一覧 ・ FAQトップに戻る 詳細表示
AT-1などのスレッドミルで、管用テーパねじの沈みプラグの加工を行う場合、RPRGを次の様に修正します。 RPRGの目安=工具径補正値ー(沈み量÷16÷2) 尚、ThreadPro(スレッドプロ)の画面でねじ立て長さの値を長くしても、RPRGの値を変更せず、おねじや管用テーパねじプラ... 詳細表示
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