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超硬座ぐり用エンドミル、FX-ZDSを使用する場合、先に下穴を開けておく必要があるかというと FX-ZDSの場合は不要です。粉末ハイスのVP-ZDSの場合は、下穴径の設定(工具径の70%程度)が目安です。 詳細表示
一般的に溝切削、穴加工等切りくずの排出が困難な加工は2枚刃エンドミルを使用致します。 側面切削など切りくずの排出が容易な加工には4枚刃(多刃)エンドミルを使用して効率を上げます。 ▽参考資料: 刃数と特性 本来、切りくずが排出しにくい溝加工を、高能率で加工できる4枚刃エンドミルもございます 詳細表示
直刃成形用エンドミルのことをスロッチングと呼ぶことあります。(溝のねじれ角が0°) お客様にて追加工を施し使用する前提の用途と、バリが出にくい成形加工の用途がございます。 超硬:MG-STDN ハイス:STDN 詳細表示
が大きい 切込み深さを小さくする。 機械、チャックの剛性不足 切込みを小さくする。刃数の少ない工具を使う。 工具の剛性不足 超硬ソリッド工具にする。工具外径を太くする。シャンク径を太くする。刃長を短くする。 突出し長さを小さくする。ペンシルネック工具を使用する。 工具の刃数が多い 詳細表示
切削点を集中させずにまんべんなく使えば未使用のまま廃棄してしまうムダが減らせます。 ハイプロ面取り工具 詳細表示
高さのある立ち壁加工などでは、加工する際に非常に長い突出し長さを要します。突出しが長いと加工時に工具はたわみやすくなります。その為、精度も能率も上げにくい状況となります。 その際、軸方向に複数回に分けて加工する事が有効です。これをステップ切削といいます。さらに、刃長が短く、高剛性なエンドミルを使用する事で 詳細表示
底刃がフラットなエンドミルはあるかという問い合わせがあった場合、加工用途を確認する必要があります。それにより、選定すべき工具が変わるためです。 用途①座ぐり加工 ・ 座ぐり加工用エンドミルカタログ(ZDSシリーズ) ・ 超硬フラットドリルシリーズ(ADFシリーズ) ... 詳細表示
被削材ごとの範囲から、切削速度Vc(m/min)を決めます。 そして、使用する工具径から、下記計算式より、回転速度を求めます。 回転速度(min-1)= 切削速度(m/min)÷ 3.14 ÷ 工具径(Φ)× 1000 ▽参考資料: カタログ条件の見方(インデキサブルの場合 詳細表示
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