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『 タップ 』 内を 「 Safe-Lock機構が付いたホル... 」 で文章検索した結果

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  • サイドロックホルダやミーリングチャックでシンクロマスターを使うことはできるのか?

    サイドロックホルダやミーリングチャックの場合は“STシャンクホルダ”をご使用ください。 ・ SynchroMaster製品カタログはこちら 詳細表示

  • 同期送り機構付き設備なのに、山やせが起きる。なぜ?

    た同期送り機構付き設備専用タップホルダの使用をご検討下さい。 オーエスジーでは、メンテナンスフリーで長寿命な同期送り機構付き設備専用タップホルダ「シンクロマスター」のご用意があります。幅広い対応が可能なAタップと相性抜群で、安定したタップの長寿命化とねじたて長さの安定が狙えます。 ・ シンクロマスターの 詳細表示

    • No:8159
    • 公開日時:2020/10/21 15:09
    • 更新日時:2022/08/10 17:25
    • カテゴリー: 一般タップ加工
  • シンクロマスター ホルダ・コレット・スパナ選定するには?

    同期送り機構付き設備専用のタップホルダ「シンクロマスター」の選定は、次の手順で行います。 手順① シャンク規格とタップサイズからホルダを選定する 手順② 選定したホルダに対応するコレット、スパナを選定する ご利用のシャンク規格のリンクより、加工したいねじ 詳細表示

    • No:12768
    • 公開日時:2022/08/03 17:18
    • 更新日時:2022/09/01 10:59
    • カテゴリー: シンクロマスター
  • ☆シンクロマスターに関する質問をまとめました。

    シンクロマスターとは、下記のようなタップに関する加工トラブルを抱えているお客様におすすめしたい同期送り機構付き機械専用の極微小フロートホルダです。切削タップと溝無しタップ共にお使いいただけます。 □コレットホルダを使っている □寿命が安定しない □突発的な折損が起きる □タップに異常な 詳細表示

  • Aタップ寿命延長対策<シンクロマスター>

    Aタップが最終的に折損する。同期送り機構付きの機械で固定式タッパー使用。さらに寿命を延ばす方法は 固定式の場合、同期送り機構が働いていても、正転から逆転の時に負荷変動が起き、タップが折損するケースがあります。 シンクロマスターはこの負荷変動を極微小フロートで吸収する為、タップへのダメージを大幅に 詳細表示

  • シンクロマスターの専用コレットは、他の専用ホルダと共用できる?

    今までBT30の機械でシンクロマスターを使っていたが、新たにBT40の機械でもシンクロマスターを使いたい。この場合、BT40の専用ホルダのみ購入すれば、コレットは共用できる? SMH16用のER16コレット(GH・GHC)は、番手が違うSMH16ホルダで共用可能です。同じく、SMH32用のER32コレット(GH 詳細表示

  • シンクロタップとは?どんなタップですか?

    シンクロタップとは、1回転に1リード正確に送ることが出来る完全リード送り機構がついた機械(同期、リジット、ダイレクトともいう)専用のタップを言います。汎用のタップにはタップ自身で加工中の“自己案内性”を確保するために外周部にマージンが設けられますが、シンクロタップではそれを重視しなくてもよいので刃先から大きく逃がしが 詳細表示

    • No:488
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2022/04/28 16:23
    • カテゴリー: 種類から
  • 小径転造タップの折損トラブル

    要因の一つとして考えられます。 対策として極微小フロート機構を備えたタップホルダ“SynchroMaster”が有効です。 ・ SynchroMaster製品カタログはこちら 同期送り機構付き機械をお使いでしたら、合わせてご提案致します! 「 タップ 小径 折損 詳細表示

  • シンクロマスター 使い始めるためには、何が必要?

    シンクロマスターを使う為には、以下のものが必要です。 ・ シンクロマスターホルダ (ホルダにキャップ付属。プルスタッドボルトは付属しません。) ・ シンクロマスター専用コレット ・ スパナ クーラントスルー(内部給油)を使用する 詳細表示

    • No:12648
    • 公開日時:2022/07/12 15:03
    • 更新日時:2022/07/13 14:43
    • カテゴリー: シンクロマスター
  • 小径タップの折損トラブル 対策方法

    もし、同期送り(=シンクロ・リジッド)で固定ホルダを用いた環境下において折損トラブルが発生している場合、タップ正転/逆転時の負荷変動を吸収できる余地が全く無いことが要因の一つとして考えられます。 対策として、極微小フロート機構を備えたタップホルダ“SynchroMaster”が有効です 詳細表示

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