どぶづけめっき用(+0.2mm~+0.3mmオーバサイズ)のタップは標準品での取り揃えがございません。 標準在庫品におけるオーバサイズでは、STDに対し+1するごとに+0.02mmのオーバサイズとなり、どぶめっきを施す場合に対してオーバサイズ量が足りません。 特殊品での対応をご検討下さい 詳細表示
溝なしタップとは、下穴の内径を塑性変形(そせいへんけい)させることでねじ山を加工するタップのことです。切削せずにねじを加工するので、切りくずが出ません。 転造タップ、ニューロールタップ、フルートレスタップ、盛上げタップ(盛り上げタップ)、フォーミングタップ(Forming Tap)も溝なしタップのことを指します 詳細表示
長さ9山)から、2番(食付き部長さ5山)、そして3番(食付き部長さ1.5山)の順に加工する。 ②目的のねじの呼びより意図的に小さい径のタップを別で製作し加工する方法。 あとから、目的の呼びのタップで加工する事で、径方向の切削量を減らしてトルク負荷を減らす。 増径タップとは、②のように径 詳細表示
シンクロタップとは、1回転に1リード正確に送ることが出来る完全リード送り機構がついた機械(同期、リジット、ダイレクトともいう)専用のタップを言います。汎用のタップにはタップ自身で加工中の“自己案内性”を確保するために外周部にマージンが設けられますが、シンクロタップではそれを重視しなくてもよいので刃先から大きく逃がしが 詳細表示
・タップ本体に油穴があり、直接刃先に切削油がをかける事が出来るタップの事です。 ・タップの冷却効果、潤滑効果と切りくず排出効果が向上します。 詳細表示
マシンタップという表現には様々な解釈がありますので注意が必要です。 国内では以下のいずれかであるケースが多いです。 ナット加工専用機械で使われる“ナットタップ”(品名記号=NT)を指す 手加工ではなく機械加工主体という意味で“スパイラルタップ(品名記号=SFT)”や“ポイントタップ 詳細表示
管用ねじ用タップ全般をさします。Rc、Rp、G(現JIS規格)、PT、PS、PF(従来JIS規格)がありますので、加工するねじの種類を確認下さい。 詳細表示
ドリルタップとは、一本で下穴加工とねじ加工を行う工具です。 先端のドリル部分でめねじの下穴加工をし、タップ部分でねじ立て加工を連続して行うタップになります。 ~DRT~ 汎用のボール盤でご使用いただけます。 シャンクが三つ爪で受けられるように面付けされております。 タップ、ドリル 詳細表示
先端又は、タップねじ部の前にリーマをもったタップで下穴をリーマで仕上げると共にタップ立てする場合と、奥に穴があり、これをリーマ仕上げする場合があります。後者は、めねじと同軸度を得たい時に有効です。 こちらは特殊品として製作となります。 詳細表示
25.4÷山数でピッチ換算し、(割り切れない値だがそのまま使って)1回転あたりの送り量(mm)を求めます。 1回転あたりの送り量(mm/rev)を回転速度min-1(あるいはrpm)にかけ、値を機械入力可能なケタに丸めるとテーブル送り速度Vf(mm/min)になります。 詳細表示
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