PSE 自動旋盤対応型とは? 全長50mm ER11・ER16コレット対応...
インデキサブル(刃先交換式)肩削りカッタPSEシリーズのうち、特に自動旋盤での加工に最適な仕様を備えたタイプで、以下の特長を備えています。 ・自動旋盤機内の限られたスペースでの使い勝手を考慮した短い全長(50㎜以下) ・小径コレットER11およびER16での把持が可能なφ10以下のストレートシ... 詳細表示
PFDCとは? OSG Phoenix インデキサブルツール
PFDCとは、小型マシニングセンタに搭載可能な軽量大径ディスクカッタです。 ボディ単体が最大で約1㎏と非常に軽量で、アーバを含めた総重量を抑えられるため重量制限を気にすることなく大径工具が使用可能(BT30でΦ125が使用可能) アルミ、樹脂といった非鉄金属向けに対応したカッタ 非鉄の長寿命加工&樹脂加... 詳細表示
高硬鋼用ヘッド交換式エンドミル PXSHの対応HRC硬さはどれくらい?
硬さ~70HRCの高硬度鋼に対応します。 詳細表示
PDZのインサート使用上の注意点としては ひし形インサートZPNTを使いますが切れ刃4コーナのうち、装着時に外周刃用と中心刃用でそれぞれ2コーナずつ異なる箇所を適用します。なお、材種XC8035については外周刃専用となります。(中心刃に使用するとチッピングのリスクあり) ZPNTのインサートは... 詳細表示
高硬鋼用ヘッド交換式エンドミルPXSHは、6~8枚の多刃および不等分割仕様によりびびり発生を抑えた安定加工ができます。 シャンクはPXM用ストレートシャンクホルダ「PXMZ」、あるいはPXM専用コレット「PXMC」に取り付けて使います。 端面+テーパの二面拘束により高い剛性と精度が得られます。 詳細表示
自動旋盤対応型の肩削りカッタPSEは、マシニングセンタやNCフライス盤では...
“自動旋盤対応型”とは、φ10以下のストレートシャンクを把持できることを表すもので、小型マシニングセンタやNCフライス盤でもお使いいただけます。 また、一部を除き、刃太(刃径>シャンク径)仕様となっているため、ポケット加工時など彫り込み時にシャンクが立ち壁に干渉するリスクを回避できます。 詳細表示
PFB-HH 高硬度鋼用インサートの対応HRC硬さの範囲はどれくらい?
~65HRC前後までが目安です。 ・ インデキサブルタイプ仕上げ用ボールエンドミル PFBとは? 詳細表示
PLDSでのセンタリング加工の注意点よしては センタリング径はドリル径より小さくして下さい。 センタリング径が大きいと、その後のドリルが肩からワークに当たり刃欠けが発生する恐れがあります。 参考資料:PLDSセンタリング 詳細表示
一般的な肩削りカッタと比べて ①使用コーナ数が多い(=6コーナ使用可能で経済性が高い) ②剛性と切れ味のバランスのとれた設計(=長い突き出し環境におけるビビり抑制、優れた仕上り面) ③重切削に適した溝フォーム(=高能率加工) を備えたインデキサブルカッタです。 PSTW資料① カタログはこちら 詳細表示
PSTWは突き出しが長くびびりやすい加工やより高能率を要求される加工に適します。また、ヘリカル・ランピング加工にはPSE(長方形片面2コーナ使用)を、小型マシニングセンタにおける低切り込み加工にはPSF(正方形片面4コーナ使用)が適します。 PSTW資料② 詳細表示
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