下記の表をご参照ください。クリックすると別ページで開きます。 ニューロールタップ(NRT・XPFシリーズ) ※現在、ハイロールタップ(HRT)は廃番品となってます。 詳細表示
シンクロタップとは、1回転に1リード正確に送ることが出来る完全リード送り機構がついた機械(同期、リジット、ダイレクトともいう)専用のタップを言います。汎用のタップにはタップ自身で加工中の“自己案内性”を確保するために外周部にマージンが設けられますが、シンクロタップではそれを重視しなくてもよいので刃先から大きく逃が... 詳細表示
0.5625-18UNJFとは、9/16-18UNJFのインチ表記です。 9/16-18UNFのタップでも、めねじの形は同じなので精度が合えば加工は可能です。 (UNJFの下穴径は、UNFのサイズから変える必要があります。) ・ UNJC・UNJFねじ下穴 ただし、ねじ精... 詳細表示
・切削タップ用 詳細表示
樹脂には様々な種類があるため、性質により適したタップが異なります。 「熱可塑性樹脂」:アクリル・塩化ビニル(塩ビ)等 切れ味の良いステンレス用の工具が適します。 タップ:EX-SUS-SFT ドリル:EX-SUS-GDS 等 「熱硬化性樹脂」 フェノール... 詳細表示
インサートねじ用タップの工具径とは?<インサート・ヘリサート>
インサートねじ用タップの工具径は、同じ呼びでもメートルねじ用タップより大きくなっています。ピッチは同じです。 切削条件の計算などで使用するタップの工具径は、下記表内呼び毎のカッコ内の数字を参照ください。 ・ ドリルとタップの条件<切削条件> 詳細表示
タップ加工において、めねじのねじ山がえぐられたように痩せた状態を、「山やせ」といいます。そのような形状になるにはいくつか原因が考えられます。 ・タップの芯ずれ ・溶着 等々・・・ ここで、さらに注意したい点が以下の点です。 ・軸方向への拡大 ここでは、軸方向の拡大が起きる場合の原因と対策をご紹... 詳細表示
転造タップは、加工上必ずねじ山の山頂に割れこみができます。 その部分の形状が不良となる場合は、転造タップ加工前の下穴径が大きすぎ、盛り上がり不足になっています。 もしくは、下穴径が小さすぎて、盛り上がりすぎ(過転造)となっている事が考えられます。 または、タップの種類によっては転造加工後にねじ山... 詳細表示
短ねじ形(タップ品名:SーTPT)は、エルボ、ティーズ(チーズ)などのねじ部長さが短いもののねじ立てに使われます。 長ねじ形より基準径位置が短くなっていますので、短いねじ長で基準径の確保が可能です。下穴深さが、長ねじ形ほど長くとれない場合に使われます。 長ねじ形(タップ品名... 詳細表示
ドリルタップとは、一本で下穴加工とねじ加工を行う工具です。 先端のドリル部分でめねじの下穴加工をし、タップ部分でねじ立て加工を連続して行うタップになります。 ~DRT~ 汎用のボール盤でご使用いただけます。 シャンクが三つ爪で受けられるように面付けされております。 タップ、ド... 詳細表示
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